中３クラスの授業の初めに、発表会の感想で大いに盛り上がりました。どうも中３生が一番楽しんでくれたようです。
その感想はこちら～
初めて塾のクリスマス発表会に出ましたが、小学生のスピーチのクオリティの高さに驚きました。
私は劇をするという形で参加させてもらいました。テストがたくさんあり、練習時間が短かったけど、上手くできたと思いました。
中３最後の思い出作りには、とともいい思い出になりました。
（S.N）
小学生の時は、自分ひとりで前に出てスピーチをしていたので、クリスマス発表会がとてもいやでした。でも今回はスピーチを聞く側だったので、とてもおもしろくて、「もう一度、小学生のときからやり直したい」と思いました。もし、もう一度やり直せるのなら、もっとたくさん練習して、賞をとりたいです。
キッズクラスの子は、とてもかわいかったです。そしてとても上手でした。ブロンズクラス、シルバークラス、ゴールドクラスの子は発音も良くなんとなく意味を理解することができました。
今回のクリスマス発表会で、はじめてクリスマス発表会が楽しいと思うことができ、いい思い出になりました。
（K.M）
初めての参加だったけど、すごく楽しめて、２時間がすごいあっという間でした。
おむすびころりんの英語劇は本当にいい思い出です。みんなで小道具を作ったり、セリフを覚えることや、ふりをつけることに一生懸命になったりと、みんなとの仲もより深まったと思います。
英語スピーチは、どの子も本当に頑張っていて、たくさん練習してきたんだということがよく分かりました。
こんなに楽しくて思い出に残るクリスマスパーティーを開いてくれて、ありがとうございました！！
プレゼントやお菓子もありがとうございました。
（Y.A）
みんなすごく覚えていて堂々と発表できていたのがすごい思いました。スピーチを嫌だと思っていた子がたくさんいたにもかかわらず、全然そんなふうに見えませんでした。つまっても動揺したりせず終わったら笑顔で退場していくという年上の私たちからみても勉強させられるようなところもありました。それに、みんな「英語が好き」という思いがスピーチを通してすごく伝わってきました！！
～「おむすびころりん」の劇をやって～
一応、受験生ということもあり(笑)、練習回数が少なかったり時間が短かったりと劇をするにはけっこう大変でした。でも、ひとりひとりがセリフを覚えてきたり、どうやったら小さい子達でも楽しくみることができるのかを考えながら頑張りました。
途中いろいろハプニングはあったものの、最後までやりとげることができてよかったです。
いじわるばあさんとねずみ、楽しかったー！！
（A.Y）
１２月２０日のクリスマスパーティーで一番印象に残ったのは、小学生のスピーチです。ところどころ止まりながら最後まで言う子や最後まで止まらず、はきはきと言う子、又は忘れてしまい途中で終わってしまう子などもいました。しかし、誰からも、やる気、勇気、元気が感じられました。これを機に一人でも多くの小学生が英語を好きになって中学生になってくれれば良いと思います。
（K.S）
今年でM’Sの塾が最後というのもあっての中で劇をして、本当によかったです。普段あまり話したりしない６人なので、クリスマス会の劇を一緒にできてよかったです。
練習すればするほど６人の「絆」が深まり、おもしろかったです。それぞれの個性のある６人だけど「一致団結」できました。
（T.K）